チームメンバーによる活動
NXPのチームメンバーは、地域コミュニティの発展に貢献することに情熱を注いでいます。NXPのチームメンバーは世界中で、私たちが働き、暮らす地域をより良くするために、自らの時間、資源、才能を惜しみなく提供しています。
年間を通じて、チームメンバーはさまざまなコミュニティや非営利団体の支援を行いました。自らの時間や資源を使い、STEM教育の推進、生活困窮者への食料や衣類、コンピュータ機器、生活必需品の寄付、環境美化活動への参加、地域の献血活動の支援などを行いました。
以下のリストには、2022年にチームメンバーによって実施された無償の活動の一例を挙げています。
STEM教育への投資
それぞれの事例において、NXPのチームメンバーは、コミュニティにおける科学、技術、工学、数学の促進という共通の目的を持って活動に取り組んでいます。
中国
- 天津大学 (TJU) の最初のNXPクラスの生徒が2022年6月に卒業しました。このコースでは、TJUのコース・カリキュラムをベースに、理論とNXPのアプリケーションの事例、実習、テクノロジの市場動向を組み合わせました。AIとIoT (Internet of Things) 分野におけるNXPの確固たる強みと、それを裏付ける包括的な製品ポートフォリオと広範なテクノロジが、NXPクラスの生徒に恩恵をもたらしました。
ドイツ
- 女子高校生のSTEM分野への関心を高めるための「mint: pink」プログラムを支援しました。
インド
- スマートカー・レースを通じて工学部学生のAI分野への意識と情熱を高めることに焦点を当てた新たな取り組みとして、「AIM（モビリティにおけるAI）」を立ち上げました。テクニカル・リーダーたちが組込みコントローラのプログラミング方法を学生たちに教え、自動運転でAIの世界を広げるよう参加者たちに奨励しました。
- 大学との強力な連携の構築を支援する「Campus Connect」を主催し、半導体、エレクトロニクス、組込みシステムの設計におけるさまざまなトピックに関する技術的な情報を学生たちに提供しました。
- インドのテクノロジ・スタートアップを対象とした年間チャレンジとして、NXPのテクノロジとアプリケーションに重点を置いた「Tech Start Up」を発表しました。このプラットフォームは、参加者に対して、業界のリーダーと連携し、自身の成長の可能性を高め、グローバルな存在感とネットワークを拡大する機会を提供するものです。
- 新しい年間プログラムである「Women in Industry (WiT)」の活動を促進しました。このプログラムは、業界のエキスパートたちが主催し、50人の工学系の女子学生に専門的なトレーニングを提供しています。この取り組みの目的は、若い女性に自信を持ってもらい、業界での充実したキャリアを目指せるよう助言を与えることにあります。
- NXPインドのチームメンバーの子どもたちのためのユニークなチャレンジとして、「Young Innovator Design Challenge (YIDC)」を開催しました。NXPの半導体チップとマイクロビット・キットを使用した組込みイノベーションの設計を奨励することをテーマとして取り上げました。
- インド工科大学ハイデラバード校 (IITH) に対し、高等教育における若者向けのSTEMトレーニング・プログラムを支援するための財政支援を行いました。
マレーシア
- モナッシュ大学と連携し、卒業研究プロジェクトに取り組む技術系の学生、ならびに博士候補者を支援しました。この連携は、NXPマレーシアが有能人材を獲得するためのパイプラインを形成しており、候補者には、各プロジェクトやプログラムの終了時にNXPへの採用の機会が与えられる可能性があります。
メキシコ
- 7年連続で「Technovation Challenge」に協賛しています。このプログラムは、10～18歳の女子を対象に、コミュニティの問題を解決するためのモバイル・アプリケーションを3ヶ月間かけて設計することで、プログラミングと起業を体験する機会を提供するものです。
オランダ
- 学校でのプログラミング的思考の育成促進のために教員を支援する「Computational Thinkingプロジェクト」に貢献しました。このプロジェクトには、20の学校に加え、教育機関のJunior Technovium、Devlabリサーチ・アライアンス、FontysおよびHAN応用科学大学、そしてNXPが関与しています。NXPの20人のチームメンバーもボランティアとしてプロジェクトに参加しました。
- NXPウィークエンド・スクールを開催しました。このスクールでは、10～14歳の子供たちをNXPキャンパスに迎え入れ、さまざまな職業について教えています。対象を絞った半日のセッションで、半導体チップとは何なのか、何ができるものなのか、中には何が含まれているのか、それらをどれだけ小さくする必要があるのかを説明します。また、子どもたちは施設を見学し、LEDの懐中電灯の作り方も学びます。
- 「ガールズ・デー」に参加し、10歳から15歳の少女たちを会社に招いて、科学とテクノロジについて紹介しました。生徒たちは施設を見学し、製品のデモを見て、昼食を楽しんだほか、NXPのようなハイテク企業で働くことについてチームメンバーの経験談を聞いたりしました。
- 地域の活動団体であるStichting Meneer Rickと協力し、ハイテク・サマーキャンプで学生たちと関わりました。100人以上の学生がテクノロジの世界について知り、スポーツやゲームを楽しみ、NXPやその他の企業について学びました。
台湾
- 一流のSTEM大学である国立成功大学 (NCKU) と国立清華大学 (NTHU) の2校のメンタリング・プログラムに協力し、学生の将来のキャリアに向けたスキル開発を行いました。6ヶ月間にわたり、学生たちは座学でのトレーニングを通じて半導体業界に関する知識を深めるとともに、自己啓発や専門的職業への準備にも取り組みました。
- 一流大学の国立台湾大学 (NTU)、NTHU、国立陽明交通大学 (NYCU) の3校が運営する2つの「メーカー＆ハッカー」全国競技会に協賛しました。競技会では、さまざまな大学から88チーム、500名近くの参加者が技術を競い合いました。
英国
- STEMチームを運営しており、その主な目標は、STEM、半導体業界、およびNXPに対して真の情熱を抱く若者を応援し、彼らの潜在能力を最大限に引き上げられるよう指導や指示およびサポートを提供することです。このチームは毎年恒例の就業体験プログラムを開催しており、学年度中には学生たちが毎週この場所を訪れます。訪問時には、学生にメンターがつき、地元の高校と共同で行われているSTEMベースの活動の展開を支援しています。プロジェクトはコンペティションで最後を飾り、NXPのグラスゴー拠点で最終審査会が行われます。
- 2022～2023年度の「Girls in STEM」プログラムをサポートし、エンジニアとしてのキャリアに関心を持つ4人の女子によるドローン・ベースのワークショップの開発を支援しました。その他の活動には、地元の高校との空飛ぶクルマのコンペティション、キャリア・フェアやイノベーション・デーのサポート、「Teentech」や「Landrover Challenge」などの全国STEMコンペティションに参加する提携校チームのサポートなどが含まれます。
米国
- 地域のFIRST Robotic Competition (FRC) チームと提携し、STEMベースのサマーキャンプを開催しました。
- NXPオースティンでは、Westlake High SchoolのFRC 2468チームと協力して、NXPのチームメンバーの子供たちのための2022年STEMサマーキャンプを開催しました。
- NXPチャンドラーでは、Red Mountain High SchoolのFRC 2403チームと協力して、2022年STEMサマーキャンプを開催しました。3週間にわたるキャンプでは、小学3年生から5年生にはLego EV3とSpheroのプログラマブル・ロボットを使用してロボティクスのコンセプトを紹介し、小学6年生から中学3年生にはよりレベルの高いプログラミング、プログラミング的思考、およびソフトウェア開発を紹介しました。
- チャンドラー公共図書館に助成金を授与しました。NXPチャンドラーからの助成金は、図書館への「STEAM Experience」インスタレーションの設置に役立てられました。これは、特別に製作されたケース内に没入型の体験を収めたもので、6歳から12歳の子供たちが創作し、遊び、学ぶことができるインタラクティブなSTEAMアクティビティを提供します。NXPのボランティアたちがケースのレーザー切断と組み立てをサポートしました。
- サンノゼのThe Tech Museumの「The Tech Challenge」プログラムに協賛しました。このプログラムは、小学4年生から高校3年生までの子供たちを招待し、エンジニアリング設計プロセスを使用して実世界のシナリオでの問題を解決するものです。
- NXPのEncourage Resourcesグループが、STEMへの意識と関わりを向上させるための活動に従事しました。
- オースティンのERGであるBlack Achievement & Leadership Team (BALT) は、NASAおよびNational Society of Black Engineersのオースティン・プロフェッショナル支部と連携し、「FreshStart」プログラムでワークショップを開催しました。このインタラクティブなワークショップでは、若者にSTEMのコンセプトを紹介し、保護者には子供たちのSTEM学習をサポートするために何ができるかを助言しました。
- オースティンのHispanic Education Awareness Team (HEAT) 従業員リソース・グループは、El Buen SamaritanoのSTEMユース・サマーキャンプにボランティアとして参加しました。ボランティアたちは、NXP製品を使用してライブ・デモを行ったり、ボランティアが作成した塗り絵を使用して半導体の製造プロセスについて教えたりしました。
寄付
- NXPのチームメンバーは、寄贈や寄付金、および衣服やコンピュータ機器などの生活必需品の寄付を通じて、それらを最も必要としている人々を助けたいという思いやりの心を持っています。
オーストリア
- 食事時のお釣りなどの募金を寄付して、GrazのCaritas幼稚園での新しい教室用家具の購入に役立ててもらいました。
- Herberstein動物公園の「野獣」アプリ（公園の野生動物に関する知見を共有し、訪問者にクイズを出題するアプリ）の開発に貢献しました。このアプリには、NXPグラートコルンによるNFCテクノロジが採用されています。
- ガーナの学校プロジェクトに中古のノートパソコンを寄付しました。
- 地域の赤十字社に毎年恒例の寄付を行いました。
中国
- COVID-19流行中の学校閉鎖に伴うオンライン学習のニーズをサポートするために、100台のノートパソコンを地方の組織（Educating Girls of Rural ChinaおよびPride from the Mountainsなど）に寄付しました。
- 広東省連南ヤオ族自治県のYuexiu小学校と黄南チベット族自治州の生徒に、衣服や書籍、文房具を寄付しました。
- 上海市華僑事業発展基金会の防疫プログラムに役立ててもらうために、寄付金を提供しました。
- 上海市天目西路人民政府に、困窮状態にある高齢者への配布用として100枚の新品のジャケットを寄付しました。
- 35人以上の上海のチームメンバーが、上海血液センターが運営する献血運動に参加しました。
- 中国赤十字社に25,000人民元を寄付しました。この寄付金は天津のNXPによって寄付されたもので、遠隔山岳地域の住民の生活環境改善に役立てられます。
チェコ共和国
- 4回の献血イベントを主催し、各イベントにおいて、30人もの命を救うことができる約10リットルの血液が提供されました。
- 地域の2つの団体（子どもを含む終末期の患者を支援する移動治療ユニットのTree of Lifeと、Beskydy地方の自然保護団体のSalamander）に資金援助を行いました。
- 自閉症の大人に日常の支援を提供している地域の慈善団体のHOPEに、バンの購入に役立ててもらうよう2,000米ドルを寄付しました。
- 販売による収益金を地域のADRA国際慈善事業団体に役立ててもらえるように、状態の良い中古本を寄付しました。
フランス
- トゥールーズ、ソフィア・アンティポリス、カーン、サクレーの障害者によって制作された製品の販売を通じて、障害者の包摂を促進する取り組みを継続しました。また、チームは障害を持つ子供たちへ毎年恒例のクリスマスのおもちゃの寄付も行っています。
ドイツ
- 地域の赤十字に協力し、定期的な献血運動に参加しました。
- 地域のHanseatic Help慈善団体にパスタやベビーフード、衣類、毛布30枚、バックパック16個を寄付しました。
- ハンブルクのAlsterdorf財団、ドレスデンのKinderhaus Rabe、ミュンヘンのbrotZeitなど、多くの地域慈善団体を支援するための毎年恒例のクリスマス寄付活動を主催しました。
インド
- 自然災害や人的災害の被災者を支援するための「首相の国家救済基金」に寄付を行いました。
- Nai Disha Schoolで学ぶ子供たちや高齢者施設にささやかな贈り物を寄付することで、「Joy of Giving Week」と「The Giving Tree」を支援しました。
日本
- チームメンバーが海外出張で持ち帰った外貨（コインや紙幣）をユニセフに寄付しました。
マレーシア
- 前例のない突発的洪水で被災した人々を支援するために、20,000米ドル相当の必需品を寄付しました。これは、自宅が孤立した127人の住民および財産や車などの物的損害を受けた267人の住民のために役立てられました。
オランダ
- Allemaal Digital財団に175台以上のノートパソコンを寄付しました。この財団は、パンデミックの初期に設立され、ノートパソコンとタブレットを回収してリファビッシュし、経済的に脆弱な人々に提供しています。
シンガポール
- Willing Hearts Soup Kitchenでボランティアとして、野菜の下ごしらえや生活困窮者への食事の配給を支援しました。
台湾
- 15台のノートパソコンを永安チルドレンズ・ホームに寄付し、困窮状態にある子供たちのために役立てました。
- 地方自治体や診療所と協力してワクチン接種会場を設置し、NXPのチームメンバー、サプライヤ、および楠梓産業園区の企業に対して合計3回の接種機会を提供しました。
- 2022年7月と2022年11月に自社敷地内での献血活動を開催しました。
タイ
- コミュニティ内のCOVID-19の確定患者向けに、200個のパルス・オキシメーターと200個の電子体温計をバンコク首都圏庁のラックシー区ヘルスセンター53に寄付しました。
- レインコート50着、長靴50足、保護メガネ100本、ゴム手袋200対を含むPPE（個人用防護具）を、バンコク市内および周辺地域のラックシー区役所および洪水救済政府機関に寄付しました。
英国
- 良質な食品を買うことが困難な地域コミュニティの人々に、健康に良いさまざまな食品を寄付しました。
- Women's Aid団体に役立ててもらうために、チャリティくじで£2,000の寄付金を調達しました。
- ホームレスの人々やその家族を支援するために、緊急シェルターにジャケットやコートを寄付しました。
米国
以下を含むさまざまなコミュニティの取り組みを支援するために、総額で50,000米ドル以上を寄付しました。
- チャンドラー統一学区全域のK-12の学生、およびイースト・バレーの少年少女に無償の放課後支援を提供するICANに、学用品を提供しました。
- テキサス州に本拠を置くFoundation Communityのback-to-school活動による無償の放課後プログラムおよび夏期学習プログラムを支援するために、学用品の費用として2,500米ドル以上を調達しました。
- I Live Here I Give Hereの「Amplify Austin Day」（地域非営利団体を支援するためのテキサス州中部最大の寄付イベント）のために資金を調達しました。
- アリゾナ・サステナビリティ・アライアンスの「Food Tech for the Future」（再生型地域フード・システムの構築と支援に特化したプログラム）に寄付を行いました。
- 服と靴を贈る活動を通じてベトナム戦争退役軍人会を支援しました。チームメンバーは新品または状態が良い中古の服や靴を寄付しました。
- アンダーレプレゼンテッド（代表の割合が低い）の学生にSTEMへのアクセスと機会を提供している非営利団体のCode2Collegeに寄付を行いました。
- HEAT ERGと協力して、テキサス州中部のラテン系コミュニティへのヘルスケア、教育、および生活必需品へのアクセスを確保している非営利団体、El Buen Samaritanoのために資金を調達しました。
ボランティア活動
NXPの世界各国のチームメンバーが、公園の整備や清掃から若者へのメンタリングや学習支援まで、さまざまなプロジェクトをボランティアでサポートしています。
中国
- 重慶国際園林博覧会で地域のゴミ拾い活動を実施しました。
チェコ共和国
- 地域の精神障害者支援団体であるIskerkaを支援するために、春と秋にボランティアで庭の清掃活動を行いました。
- Beskydy山脈のサステナビリティを確保するために数百本の木を植えました。
ドイツ
- ドイツのアーヘン工科大学と連携し、ホバーゲーム・ドローン・キット (KIT-HGDRONEK66) を共同開発しました。チームは、援助が必要な人たちのためにNXPのテクノロジを役立てる方法について議論を続けています。
インド
- Saksham財団の慈善団体と協力して、視覚障害のある子供たちに特別支援教育を受ける機会を提供しました。
- Nai Disha、Diksha、National Workers Welfare Trust、Samridhi Kasvahalli Centerなどの地域の団体と協力して、恵まれない子供たちに教育を提供しました。
- 青年団体のJoining Handsと連携し、より高い技能教育を望んでいる恵まれない子どもたちのための奨学金プログラムを支援しました。
日本
- 事業所周辺エリアを美化するための清掃活動に参加しました。
マレーシア
- モナッシュ大学と連携し、卒業研究プロジェクトに取り組む技術系の学生、ならびに博士候補者を支援しました。この連携は、NXPマレーシアが有能人材を獲得するためのパイプラインを形成しており、候補者には、各プロジェクトやプログラムの終了時にNXPへの採用の機会が与えられます。
- NGOのYayasan Basmi Kemiskinan/貧困撲滅財団 (YBK) と協力し、貧困層や恵まれない人々を特定して支援しました。
オランダ
- 養蜂の技術について学び、自然の中を歩きながらゴミを拾い、景観の美化を手伝うことで、アース・デーを祝しました。
- ラドバウド大学医療センターの腫瘍学ファンドに役立ててもらうために、地域のチャリティー・サイクリング大会に参加し、7ラウンドのサイクリングに協賛しました。
- Swim to Fight Cancer団体によるがん研究のための資金調達を支援するために、ナイメーヘンとアイントホーフェンから7人のNXPチームメンバーが1500メートル水泳に参加しました。
シンガポール
- 生活困窮者のために、ボランティアで食材の下ごしらえや食事の配給、および144個の食料袋の準備を行いました。作業には、食品の選別や品質チェック、照合、袋詰めなども含まれます。
米国
- オースティンの緑地の清掃と整備を行う毎年恒例のイベントである「Keep Austin Beautiful Day」に協賛しました。NXPのボランティアたちは、ロングホーン海岸のほか、レディ・バード湖の散歩道/自転車道にある公共公園の清掃を行いました。
- Austin Habitat for HumanityによるEast Austinへの住宅の建設をボランティアで手伝い、地域住民の2家族に手頃な価格で家を提供することができました。
- Valley of the Sun United Wayに協力して150個のSTEAMキットを組み立て、次世代のアーティスト・エンジニアの育成を目指して、子供たちに回路と電気のマジックを教えました。
- ブルンジの人々に清潔な水を提供するために、Gazelle 財団の「Run for the Water」レースに協賛および参加しました。
- リンパ腫研究財団による毎年恒例のArizonaウォークへの資金調達と参加を行い、リンパ腫の根絶への関心を高めるとともに、この病気の患者を支援しました。
- Feed My Starving Childrenが毎年開催している「Hope Filled Holiday」イベントにボランティアとして参加し、世界中のフード・パートナーに配布する食事の手詰め作業を行いました。