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パッケージの内容2
ハードウェアについて3
接続4
ビルドとロードNXPのアナログ製品開発ボードは、NXP製品の評価を目的とした使いやすいプラットフォームです。さまざまなアナログ・ソリューション、ミックスド・シグナル・ソリューション、パワー・ソリューションに対応しています。実績のある大容量テクノロジを使用したモノリシック集積回路 (IC) およびシステム・イン・パッケージ (SiP) デバイスを搭載しています。NXP製品は、最先端システムへの電源供給において、より長いバッテリー寿命、より小さいフォーム・ファクタ、より少ない部品数、より低いコスト、より優れたパフォーマンスを実現します。
EVBMA7518S48Vキットには以下のものが含まれています。
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デバイスの評価に追加のハードウェアは必要ありません。ただし、このキットの作業をする際は、キットの内容物のほかに以下のハードウェアを使用すると役立ちます。
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このEVBを使用する際は、次のいずれかのオペレーティング・システムを搭載したWindows PCワークステーションが必要です。
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このボードには、S32K312 MCUによって制御される1つのBMA7518デバイスが搭載されています。BMA7518は、4~18セルのリチウムイオン電池を測定します。BMA7518は、非絶縁型SPIを介してMCUと通信します。SBC (FS27) は、48 V直流 (VDC) 電源からの電力をMCUに供給します。この設計では、充電と放電を制御するためにMOSFETドライバを統合しています。冗長電流測定チャネルは、タイムリーなOC保護を提供し、機能安全レベルを向上させます。評価ボードのレイアウトについては、以下の図を参照してください。
図1. EVBMA7518S48Vのブロック図
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図2にボード上の重要なコンポーネントを示し、表1にこれらのコンポーネントの詳細を示します。
図2. デバイスとコネクタ
| 番号 | デバイス | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | BMA7518SAIAE | 18チャネル・リチウムイオンBCC IC、SPI通信および電流測定チャネル |
| 2 | FS27 | 48 Vで動作するSBCおよびMCU用電源 |
| 3 | S32K312 | 32ビットMCU |
表1. 評価ボードの主なコンポーネントの位置
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| ピン | 名称 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | NC | 無接続 |
| 2 | NC | 無接続 |
| 3 | NC | 無接続 |
| 4 | NC | 無接続 |
| 5 | NTC3 | 温度検知用に外部NTC(負の温度係数)サーミスタに接続 |
| 6 | NTC2 | 温度検知用に外部NTCサーミスタに接続 |
| 7 | NTC1 | 温度検知用に外部NTCサーミスタに接続 |
| 8 | NTC0 | 温度検知用に外部NTCサーミスタに接続 |
| 9 | GND | BCCのグランド |
| 10 | C1P | セル1電圧検知ポイント |
| 11 | C3P | セル3電圧検知ポイント |
| 12 | C5P | セル5電圧検知ポイント |
| 13 | C6Pb | セル6電圧検知ポイントb |
| 14 | C8P | セル8電圧検知ポイント |
| 15 | C10P | セル10電圧検知ポイント |
| 16 | C12Pa | セル12電圧検知ポイントb |
| 17 | C13P | セル13電圧検知ポイント |
| 18 | C15P | セル15電圧検知ポイント |
| 19 | C17P | セル17電圧検知ポイント |
| 20 | VBAT_48 V | BCC用電源 |
| 21 | NC | 無接続 |
| 22 | NC | 無接続 |
| 23 | NC | 無接続 |
| 24 | GND | NTCサーミスタのグランド |
| 25 | GND | NTCサーミスタのグランド |
| 26 | GND | NTCサーミスタのグランド |
| 27 | GND | NTCサーミスタのグランド |
| 28 | GND | NTCサーミスタのグランド |
| 29 | GND | NTCサーミスタのグランド |
| 30 | C0M | セル0電圧検知ポイント |
| 31 | C2P | セル2電圧検知ポイント |
| 32 | C4P | セル4電圧検知ポイント |
| 33 | C6Pa | セル6電圧検知ポイントa |
| 34 | C7P | セル7電圧検知ポイント |
| 35 | C9P | セル9電圧検知ポイント |
| 36 | C11P | セル11電圧検知ポイント |
| 37 | C12Pb | セル12電圧検知ポイントb |
| 38 | C14P | セル14電圧検知ポイント |
| 39 | C16P | セル16電圧検知ポイント |
| 40 | C18P | セル18電圧検知ポイント |
表2. J1高電圧コネクタの説明
| ピン | 名称 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | VCC | JTAGデバッグ・ツール用電源 |
| 2 | JTAG_TMS | JTAGモードの選択 |
| 3 | GND | グランド |
| 4 | JTAG_TCK | JTAGクロック |
| 5 | GND | グランド |
| 6 | JTAG_TDO | JTAGデータ出力 |
| 7 | NC | 無接続 |
| 8 | JTAG_TDI | JTAGデータ入力 |
| 9 | GND detect | グランド検出 |
| 10 | JTAG_nRSTB | JTAGリセット |
表3. J4 JTAGデバッグ・コネクタの説明 3. J4 JTAGデバッグ・コネクタの説明。
| ピン | 名称 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | CAN1_H | CAN1バス・プラス側 |
| 2 | CAN2_H | CAN2バス・プラス側 |
| 3 | GND | グランド |
| 4 | NC | 無接続 |
| 5 | CAN1_L | CAN1バス・マイナス |
| 6 | CAN2_L | CAN2バス・マイナス |
| 7 | GND | グランド |
| 8 | CHARGW_MON | チャージャ・モニタ |
表4. J5通信用コネクタの説明 4. J5通信用コネクタの説明。
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Union GUIは、シンプルなユース・ケースを開発、実行、およびテストすることを目的としています。さまざまなアナログ・フロントエンド (AFE) のアプリケーションおよびテストと互換性があります。ソフトウェア・エンジニアは、このGUIを使用することで、ハードウェアの機能もテストすることができます。Union GUIは、汎用非同期送受信回路 (UART) の通信ポートを介したBMA7318のデバッグもサポートしています。Union GUIを使用する前に、ハードウェアがセットアップされ、すぐに動作可能であることを確認してください。
ステップ1:上記のようにハードウェアの構成をセットアップし、電源を入れます。
ステップ2:Union GUIを起動し、図3に示すようにUnion GUIを開きます。
図3. Union GUIの概要
ステップ3:図4に示すように接続を設定します。
図4. シリアル・ポートの選択
図5. ボーレートの選択
ステップ4:[RefType]>[BMA7318]の順にクリックして、AFEのタイプを選択します。図5に示すように、ウィンドウに測定データが表示されます。
図6. AFEの選択
ステップ 5:図7でAFEの設定を参照します
図7. AFEの設定
ステップ6:実行中のデータを記録します。GUIを使用してAFEの実行ステータスを監視する場合は、[Logging(記録)]>[Start log(記録の開始)]を選択して実行データを出力し、Excelファイルに保存します。GUIのインストール・パスにファイルが格納されます。
図8. AFEの選択
Union GUIに関する詳細については、[info(情報)]>[Union GUI documentation(UnionGUIドキュメント)]の順にクリックして、Union GUIのドキュメントを参照してください。
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図9は、開発ボード、電源、およびWindows PCワークステーションを含む一般的なハードウェア構成を示しています。
ハードウェアとワークステーションを構成するには、以下のステップを実施します。
図9. バッテリー・シミュレータ・ボードに基づいたEVBMA7518S48Vのセットアップ
Union GUIはEVBMA7518S48Vのページから入手できます。
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