S32K3X8EVBボードのクイック・スタート・ガイド
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パッケージの内容
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ソフトウェアの入手
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接続
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ビルドとデバッグ
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お客様の S32K3X8EVB-Q289汎用車載用途向け評価ボード
1. パッケージの内容
1.1 S32K3X8EVB-Q289評価ボードについて
1.2 ブロック図の特長
2. ソフトウェアの入手
2.1 統合開発環境 (IDE) の入手
S32 Design Studio IDE for S32 Platformをダウンロードしてインストールします。［S32 Design Studio for S32 Platform v.3.5］をクリックします。
次に、［S32 Design Studio v3.5 Windows installer］をクリックします。
2.2 S32K3xx開発パッケージおよびRTDのインストール
トップメニューから［Help（ヘルプ）］ > ［S32DS Extensions and Updates（S32DSの拡張と更新）］の順に進み、［S32DS Extensions and Updates（S32DSの拡張と更新）］ダイアログを開きます。S32K3xx開発パッケージをインストールします。
S32K3xx用リアルタイム・ドライバをインストールします。
2.3 AUTOSAR®ユーザーの場合 - Elektrobit Tresos Studioおよびリアルタイム・ドライバのダウンロードとインストール
S32K3標準ソフトウェア・パッケージから「Automotive SW - Elektrobit tresos Studio / AUTOSAR Configuration Tool」をダウンロードし、インストールしてください。
使用したいバージョンを選択し、インストールを開始します。
「S32K3標準ソフトウェア・パッケージ」から「Automotive SW - S32K3/S32M27x - Real-Time Drivers for Cortex-M」をダウンロードし、インストールしてください。
次に、ファイル「S32K3 Real-Time Drivers AUTOSAR R21-11 Version 3.0.0 P10」を探します。
インストールを開始します。
path=C:/NXP/SW32K3_RTD_4.4_x.y.z」という内容を含むSW32K3_RTD_4.4_x.y.z.linkファイルをC:\EB\tresos\linksフォルダに作成します（x、y、zはインストールされているRTDのバージョンを示します）。
オプションとして、S32K3標準ソフトウェア・ツール・リストから追加のソフトウェアツールを選択します。
2.4 FreeMASTERランタイム・デバッグ・ツールの入手
S32K3X8EVB-Q289は、FreeMASTERランタイム・デバッグ・ツールを使用するとパフォーマンスが向上します。
S32K3マイクロコントローラ用のFreeMASTER通信ドライバも必要です。S32K3標準ソフトウェア・パッケージの「Automotive SW（車載SW）」→ 「S32K3」→ 「S32 FreeMASTER」のリンクから、updatesiteファイルとFreeMASTER通信ドライバをダウンロードしてください。
「S32DS Extensions and Updates（S32DSの拡張と更新）」ダイアログ（メニュー > ［Help（ヘルプ）］ > ［S32DS Extensions and Updates（S32DSの拡張と更新）］）を開き、［Add Update Sites（更新するサイトの追加）］リンクをクリックして、ディスク上のS32K3用FreeMASTER通信ドライバ（名前が「com.」で始まるzipファイル）に移動します。
S32K3用のFreeMASTER通信ドライバをインストールします。
3. 接続
3.1 S32K3X8EVB-Q289評価ボードのジャンパの設定
| デフォルトのジャンパ設定 | |||
|---|---|---|---|
| インターフェース | ジャンパ | 状態 | 備考 |
| FS26/SBC電源 | J13 |
1-2 | FS26_VLDO1 [+5.0 V] はP5V0ドメインにルーティングされます |
J16 |
閉 | FS26_VLDO2 [+3.3 V] はP3V3ドメインにルーティングされます | |
J393 |
開 | RESET_MCU信号がFS26_RSTBピンから切断されます | |
J400 |
開 | FS26_FS0B信号とFS26_FS1B信号 | |
J401 |
開 | FS26_GPIO1信号とGND信号 | |
J685 |
1-2 | FS26のデバッグ・モードを選択します | |
J688 |
閉 | 電源LEDインジケータが有効になります | |
J690 |
閉 | VBATコネクタからの入力 | |
J701 |
1-2 | FS26_VTRK2 [+3.3 V] はP3V3_PERHドメインにルーティングされます | |
J756 |
閉 | RESET_MCU信号がFS26_WAKE2_INピンにルーティングされます | |
J762 |
閉 | MCUからのPGOOD信号がFS26_GPIO2ピンにルーティングされます | |
| S32K358 MCU | J23 |
1-2 | VDD_HV_A_MCUリファレンスにP5V0（FS26から+5.0 V）が選択されます |
J25 |
閉 | VDD_HV_AがVDD_HV_A_MCUリファレンスにルーティングされます。R58を取り外すとJ25機能が有効になります |
|
J30 |
閉 | VDD_HV_B_MCUリファレンスにP3V3（FS26から+3.3 V）が選択されます | |
J31 |
閉 | VDD_HV_BがVDD_HV_B_MCUリファレンスにルーティングされます。R75を取り外すとJ31機能が有効になります |
|
J37 |
2-3 | VDD_HV_B_MCUがV15バラスト・トランジスタのコレクタ・ピンにルーティングされます | |
J374 |
閉 | VDD_HV_AがVDD_HV_A_PERHにルーティングされます | |
J375 |
閉 | VDD_HV_BがVDD_HV_B_PERHにルーティングされます | |
J691 |
1-2 | V15_NPN [+1.5 V] がV15_MCUドメインにルーティングされます | |
J746 |
2-3 | VDD_HV_B_MCUがV15 DC/DCコンバータのソース・ピンにルーティングされます | |
| USB - UART/I2Cインターフェース | J57 |
1-2 | USBがセルフパワー構成です |
| イーサネット・インターフェース | J62 |
閉 | P3V3ドメインがP3V3_ENETにルーティングされます |
| ユーザー・ペリフェラル | J321 |
1-2 | VDD_HV_A_PERHがVDD_IOにルーティングされます |
J670 |
1-2 | PTE0がARDUINOシールド・コネクタにルーティングされます | |
J671 |
1-2 | PTE1がARDUINOシールド・コネクタにルーティングされます | |
| LINインターフェース | J390 |
閉 | LIN1物理レイヤが有効になります |
J674 |
2-3 | LIN1 commanderモード*が選択されます | |
J678 |
閉 | LIN2物理レイヤが有効になります | |
J679 |
2-3 | LIN2 commanderモード*が選択されます | |
| CANインターフェース | J413 |
閉 | CAN1物理レイヤが有効になります |
J672 |
閉 | CAN2物理レイヤが有効になります | |
| オーディオ・インターフェース | J376 |
閉 | オーディオ・インターフェースが有効になります |
3.2 電源の接続
SW10をOFFポジション（右端）に切り替えます。
12 V電源アダプタを接続し、SW10をONポジション（左端）に切り替えます。
EVBに電源が投入されると、電圧レギュレータに隣接する4つのオレンジ色のLEDが供給電圧（12 V、5 V、3.3 V、および1.5 V）の存在を示します。
3.3 デバッガの接続
オンボードのS32K3デバッガを使用してデバッグする場合は、J55コネクタにmicro-USBケーブルを接続します。
または、外部のS32K3デバッガを使用してデバッグする場合は、利用可能なJTAGコネクタの1つを使用します。
4. ビルドとデバッグ
4.1 サンプルに基づいたS32DSプロジェクトの作成
メニューの［File（ファイル）］>［New（新規）］>［S32DS Project from Example（サンプルに基づいたS32DSプロジェクト）］をクリックします。RTDのサンプル・コードの1つを選択します。たとえば、Siul2_Port_Ip_Example_S32K358です。
4.2 設定ファイルの生成
- プロジェクトmexファイルをダブルクリックします
- PTG30ピン（緑色LEDに接続）をGPIO出力として設定します
- PTG30の識別子を定義します（スペースなし）。たとえば、「GREEN_LED」とします。
- 適切なプロジェクトを設定していることを確認してから、［Update Code（コードの更新）］ボタンをクリックして設定ファイルを生成します。
4.3 コードの編集
C/C++表示に戻ります。 
srcフォルダのmain.cファイルを編集し、すべての（4個）「LED_PORT」と「LED_PIN」を「GREEN_LED_PORT」と「GREEN_LED_PIN」に変更します。 
4.4 ソフトウェアのアップロードとデバッグ
［Debug Configuration（デバッグの構成）］メニューを使用し、ソフトウェアをビルドしてMCUにアップロードするための定義済みデバッグ設定の1つを選択します。
S32DSがデバッグ画面に切り替わります。この画面でコードを実行できます。
緑色のLEDが約10秒間点滅します。
RTDサンプル
RTDサンプル
これらの便利なサンプルを使用してRTDの開発を始めましょう。開発を進めるのに役立つ資料として、最も一般的なユース・ケースのいくつかをまとめました。
ADCサンプル
ADCドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Adc_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Adc_example_S32K358 ADC SAR BCTU IPサンプル
ADC SAR BCTU IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Adc_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Adc_Sar_Bctu_Ip_example_S32K358 CANサンプル
CANドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Can_43_FLEXCAN_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Can_Example_S32K358 FLEXCAN IPサンプル
FLEXCAN IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Can_43_FLEXCAN_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\FlexCAN_Ip_Example_S32K358 CRCサンプル
CRCドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Crc_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Crc_Example_S32K358 CRC IPサンプル
CRC IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Crc_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Crc_Ip_Example_S32K358 CRYPTO CMAC CTR KEY GENサンプル
CRYPTO CMAC CTR KEY GENドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Crypto_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Crypto_CmacCtr_KeyGenBD_S32K358 CRYPTO SYMMETRIC PRIMITIVESサンプル
CRYPTO SYMMETRIC PRIMITIVESドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Crypto_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Crypto_SymmetricPrimitives_S32K358 HSE IPサンプル
HSE IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Crypto_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Hse_Ip_AesEncAsyncIrq_S32K358 DIOサンプル
DIOドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Dio_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Dio_Example_S32K358 SIUL2 DIO IPサンプル
SIUL2 DIO IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Dio_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Siul2_Dio_Ip_Example_S32K358 ETHサンプル
ETHドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Eth_43_GMAC_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Eth_InternalLoopback_S32K358 GMAC IPサンプル
GMAC IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Eth_43_GMAC_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Gmac_Ip_InternalLoopback_S32K358 FEEサンプル
FEEドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Fee_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Fee_Example_S32K358 GPTサンプル
GPTドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Gpt_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Gpt_Example_S32K358 PIT GPT IPサンプル
PIT GPT IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Gpt_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Pit_Gpt_Ip_Example_S32K358 I²C HLD FLEXIOサンプル
I²C HLD FLEXIOドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\I2c_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\I2c_HLD_FLEXIO_Transfer_S32K358 I²C IP FLEXIOサンプル
I²C IP FLEXIOドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\I2c_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\I2c_IP_FLEXIO_Transfer_S32K358 EMIOS ICU IPサンプル
EMIOS ICU IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Icu_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Emios_Icu_Ip_BlinkLed_S32K358 ICUサンプル
ICUドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Icu_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Icu_BlinkLed_ASR_Emios_S32K358 LIN IPサンプル
LIN IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Lin_43_LPUART_FLEXIO_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Lin_Ip_FrameTransfer_S32K358 LINサンプル
LINドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Lin_43_LPUART_FLEXIO_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Lin_MasterFrameTransfer_S32K358 DMA IPサンプル
DMA IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mcl_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Dma_Ip_DmaTransfer_S32K358 LCU IPサンプル
LCU IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mcl_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Lcu_Ip_LcuControlMotor_S32K358 MCLサンプル
MCLドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mcl_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Mcl_DmaTransfer_S32K358 CLOCK IPサンプル
CLOCK IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mcu_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Clock_Ip_Example_S32K358 MCUサンプル
MCUドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mcu_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Mcu_Example_S32K358 POWER IPサンプル
POWER IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mcu_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Power_Ip_Example_S32K358 MEM EEPサンプル
MEM EEPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mem_43_Eep_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Mem_Eep_Example_S32K358 USDHC IPサンプル
USDHC IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mem_43_Eep_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Usdhc_Ip_Example_S32K358 MEM EEPサンプル
MEM EEPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mem_43_ExFls_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Mem_43_ExFls_Example_S32K358 QSPI IPサンプル
QSPI IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mem_43_ExFls_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Qspi_Ip_Example_S32K358 C40 IPサンプル
C40 IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mem_43_InFls_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\C40_Ip_Example_S32K358 MEM INFLSサンプル
MEM INFLSドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Mem_43_InFls_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Mem_InFls_Example_S32K358 MEM ACCサンプル
MEM ACCドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\MemAcc_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358 EMIOS OCU IPサンプル
EMIOS OCU IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Ocu_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\eMios_Ocu_Ip_Example_S32K358 OCUサンプル
OCUドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Ocu_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Ocu_Example_S32K358 PLATFORM MPU HLDサンプル
PLATFORM MPU HLDドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Platform_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Platform_MPU_HLD_Example_S32K358 PLATFORM MPU IPサンプル
PLATFORM MPU IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Platform_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Platform_MPU_IP_Example_S32K358 PORTサンプル
PORTドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Port_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Port_Example_S32K358 SIUL2 PORT IPサンプル
SIUL2 PORT IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Port_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Siul2_Port_Ip_Example_S32K358 EMIOS PWM IPサンプル
EMIOS PWM IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Pwm_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Emios_Pwm_Ip_Example_S32K358 FLEXIO PWM IPサンプル
FLEXIO PWM IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Pwm_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Flexio_Pwm_Ip_Example_S32K358 PWMサンプル
PWMドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Pwm_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Pwm_example_S32K358 RM DMAMUXサンプル
RM DMAMUXドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Rm_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Rm_DMAMUX_Example_S32K358 RMサンプル
RMドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Rm_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Rm_Example_S32K358 RM MSCMサンプル
RM MSCMドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Rm_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Rm_Mscm_Example_S32K358 RM VIRT WRAPサンプル
RM VIRT WRAPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Rm_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Rm_Virt_Wrap_Example_S32K358 RM XBICサンプル
RM XBICドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Rm_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Rm_Xbic_Example_S32K358 SENT RECEIVERサンプル
SENT RECEIVERドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Sent_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Sent_Receiver_S32K358 LPSPI FLEXIO IPサンプル
LPSPI FLEXIO IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Spi_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Lpspi_Flexio_Ip_Transfer_S32K358 LPSPI LPサンプル
LPSPI LPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Spi_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Lpspi_Ip_HalfDuplexTransfer_S32K358 SPI HALF DUPLEXサンプル
SPI HALF DUPLEXドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Spi_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Spi_HalfDuplexTransfer_S32K358 SPIサンプル
SPIドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Spi_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Spi_Transfer_S32K358 LPUART FLEXIO UART IPサンプル
LPUART FLEXIO UART IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Uart_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\LpuartFlexio_Uart_Ip_Example_S32K358 UARTサンプル
UARTドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Uart_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Uart_Example_S32K358 SWT IPサンプル
SWT IPドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Wdg_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Swt_Ip_Example_S32K358 WDOGサンプル
WDOGドライバの使用方法を示します。
パス：
C:\NXP\S32DS.3.6.1\S32DS\software\PlatformSDK_S32K3\RTD\Wdg_TS_T40D34M30I0R0\examples\S32DS\S32K358\Wdg_Example_S32K358
設計・リソース
チップに関するドキュメント
ソフトウェア
- 車載ソフトウェア・パッケージ・マネージャ
- S32K3標準ソフトウェア・パッケージ
- S32K3リファレンス・ソフトウェア・パッケージ
- S32 Design Studio IDE
- リアルタイム・ドライバ (RTD)
- S32K消費電力計算ツール (PET)
- モデルベース設計ツールボックス (MBDT)
- 構造コア・セルフテスト (SCST) ライブラリ
- FreeMASTERランタイム・デバッグ・ツール
- プラットフォーム間通信フレームワーク (IPCF)
- 車載用演算/モーター制御ライブラリ (AMMCLib)
- S32セーフティ・ソフトウェア・フレームワーク (SAF) およびセーフティ・ペリフェラル・ドライバ (SPD)
サポート
トレーニング
- S32DSを使用したhello worldプロジェクトでのS32K3のスタート・ガイド - トレーニング・プレゼンテーション
- S32K3xxのピンとクロックおよびRTD – トレーニング
- S32K3xxのブートおよびリセット・シーケンス - トレーニング
- S32K3xx：EB Tresosに基づいたAUTOSAR MCALおよびリアルタイム・ドライバ (RTD) の基本的な実装 - トレーニング
- S32K3xxのFlexCAN通信モジュール - トレーニング
- S32K3xxのFlexIO通信モジュール - トレーニング
- S32K3xxのセキュリティの概要と実装 - トレーニング
- S32K3xxのセーフティの概要 – トレーニング
- 車載ソフトウェア・パッケージ・マネージャの使用方法
フォーラム
NXPのコミュニティ・サイトで、他のエンジニアとつながり、S32K3X8EVB-Q289評価ボードを使用した設計に関する専門的なアドバイスを受けることができます