RDK01DB1561のスタート・ガイド

最終更新日時: 2020-11-30 20:24サポート RDK01DB1561

このドキュメントの内容

  • 1

    パッケージの内容
  • 2

    ハードウェアの入手
  • 3

    ソフトウェアのインストール
  • 4

    ハードウェアの構成

1. パッケージの内容

NXPのアナログ製品開発ボードは、NXP製品の評価を目的とした使いやすいプラットフォームです。さまざまなアナログ・ソリューション、ミックスド・シグナル・ソリューション、パワー・ソリューションに対応しています。実績のある大容量テクノロジを使用したモノリシック集積回路およびシステム・イン・パッケージ (SiP) デバイスを搭載しています。NXP製品は、最先端システムへの電源供給において、より小さいフォーム・ファクタ、より少ない部品数、より低いコスト、より優れたパフォーマンスを実現します。

このページでは、RDK01DB1561プログラミング・ボードをセットアップして使用する手順について説明します。

1.1 キットの内容/同梱物一覧

RDK01DB1561には以下のものが含まれています。

  • 組立て済み/テスト済みのプログラミング・ボード
  • TEA2016AATdev ICサンプル20個

1.2 追加ハードウェア

このキットの作業をする際は、キットの内容物のほかに以下のハードウェアが必要になるか、または使用すると役立ちます。

  • RDK01DB1562またはRDK01DB1563キットに含まれている、プログラミング・ボードをPCに接続するためのインターフェースTEA2016DB1514v2(USB-I²Cインターフェース・ボード)
  • Windows PCとUSB(ソフトウェアとインターフェースを使用してパラメータを変更します)

1.3 Windows PCワークステーション

  • Windows搭載PC。ソフトウェアはWindows 7およびWindows 10での動作が検証されていますが、XP、Vista、Windows 8でも動作します
  • 64ビット版と32ビット版のRingoソフトウェアをダウンロードできます

1.4 ソフトウェア

この評価ボードで作業するには、ソフトウェアが必要です。記載されているすべてのソフトウェアは、RDK01DB1561の評価ボードの情報ページから入手できます。

Ringoソフトウェア・パッケージには、ドキュメント、ビデオ、ツールが含まれています。

Ringo Software Package

1.5 参考ビデオ

2. ハードウェアの入手

2.1 ボードの説明

このボードは、TEA2016AATdevサンプルのプログラミング作業の練習用に使用できます。この目的のためにサンプルを基板にはんだ付けすることができます。

ICソケット(付属していません)を追加すると、少数の一連のICのプログラミングに役立ちます。3ピンと6ピンの両方のケーブルを接続すると、USB-I²Cインターフェースのスイッチで正しいチャネルを選択することで、TEA2016AATサンプルとTEA2016AAT devサンプルをプログラムできるようになります。

2.2 ボードのコンポーネント

RDK01DB1561プログラミング・ボードの概要

TEA2016AAT Programming Board TEA2016AAT Programming Board

3. ソフトウェアのインストール

zipファイルをUSBメモリからコピーするか、コンピュータ内のフォルダにダウンロードします。x64は64ビット・オペレーティング・システム用、x86は32ビット・オペレーティング・システム用です。ファイルを解凍します。

RINGO SOFTWARE INSTALLATION

Ringoソフトウェアを動作させるには、USB-I²Cインターフェース用のFT232Hドライバをインストールする必要があります。このインストールは、USB経由で初めてインターフェースを接続すると自動的に行われます。ドライバが自動的にインストールされない場合は、付属のドライバを使用して手動でインストールすることができます(「使用を開始する」のページのビデオで、この方法を説明しています)。

3.1 Ringoソフトウェアのユーザー・マニュアルとチュートリアル・ビデオ

Ringo GUIソフトウェアに付属のユーザー・マニュアルとビデオを利用して、Ringoソフトウェアの使い方や利用可能な機能を手軽に学ぶことができます。

Ringo Software Package

Ringo付属のビデオはローカルのビデオ・プレーヤーで再生できます。また、ブラウザでNXPのWebサイトを開いて同じビデオを視聴することもできます。

  • はじめに
  • 読み取りと書き込み
  • 情報と保護
  • 設定のファイルへの保存
  • 警告と電源バー
  • 読み取り/書き込みのロックとリセット
  • 検索と接続品質

TEA2016AAT:高効率共振電源用デジタル・コントローラのページで、その他のビデオを視聴できます。

4. ハードウェアの構成

4.1 ハードウェアの構成

「使用を開始する」のページにあるビデオで、セットアップをUSB経由でコンピュータに接続する方法について説明しています。

プログラミング・ボードをコンピュータに接続するには、RDK01DB1562またはRDK01DB1563に含まれているインターフェースTEA2016DB1514v2も必要です。

6ピン・ケーブルでTEA2016DB1561を接続することで、TEA2016AAT ICの読み取りやプログラミングが可能になります。TEA2016AATdev ICバージョンを使用する場合は、3ピン・ケーブルも接続してください。

インターフェースのスイッチを使って3ピン接続または6ピン接続を選択します。

GS-RDK01DB1561-CONFIGURE-HARDWARE

設計・リソース

関連リソース

製品概要ページ

  • TEA2016AATの製品概要ページは、TEA2016AATにあります。

ツール概要ページ

RDK01DB1561ボードのツール概要ページは、RDK01DB1561にあります。

このページには、概要の説明、技術仕様および機能仕様、注文情報、ドキュメント、ソフトウェアについて記載されています。スタート・ガイドでは、ダウンロード可能なアセットを含む、DK01DB1561ボードの使用に適用されるクイック・リファレンス情報を提供しています。

参考情報

「TEA2016AAT:共振電源用デジタルLLC&PFCコンボ・コントローラ」のページに加えて、以下のページもご覧ください。

アプリケーション関連ページ:

ハードウェア関連ページ:

ソフトウェア関連ページ:

サポート

スタート・ガイドに関するよくある質問 (FAQ)