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FRDMボードを実際に使ってみましょう。ショート・ビデオで手順を視聴するか、以下に記載された詳細な手順を参考にして、次の作業を進めてください。
FRDM-MCXW72ボードには、ワイヤレスのデモが事前にプログラム済みです。これは、開梱したデバイスが正常に動作することをその場で検証するための確認用に使用できます。
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USB Type-CケーブルをコネクタJ10からホスト・コンピュータまたは電源に接続して、ボードの電源を入れ、デモ・プログラムを実行します。この時点で、RGB LEDが点灯しているのが確認できるはずです。
スマートフォンのNXP IoT Toolboxアプリを使用し、アプリの[Wireless UART(ワイヤレスUART)]アイコンをタップすることで、ボードに接続できます。次に、アプリで[NXP_WU]デバイスを選択し、0~4の数字の送信を開始してLEDの状態を制御します。
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NXPのIoT Toolboxは、ワイヤレス・コネクティビティのデモおよびテストをサポートするように設計された汎用性の高いモバイル・アプリケーションです。NXPの開発プラットフォームとやり取りするための直感的なインターフェースを提供します。このスタート・ガイドの次のセクションに進むには、このアプリが必要です。
インタラクティブなIoT Toolboxをスマートフォンにインストールして、今すぐ始めましょう。
スマートフォンでNXP IoT Toolboxアプリを開きます。[Wireless UART(ワイヤレス汎用非同期送受信回路 (UART))]アイコンを選択します。ワイヤレスUART LEDデバイスを選択します。この時点で、IoT Toolboxアプリとシリアル・ターミナルの両方でデバイスのステータスが「Connected(接続済み)」と表示されているはずです。0~4の番号を送信してLEDの設定を変更します。
センサの機能を変更するには[sw2]を押します。ボタンを押すと「Sens a」または「Sens b」メッセージが送信され、オンボード・ライト・センサとオンボード加速度センサのどちらから読み出すのかを変更できます。
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ソフトウェアの入手方法については、以下のビデオをご覧ください。
NXPは、MCUXpresso統合開発環境 (IDE) というツールチェーンを無償で提供しています。MCUXpresso for Visual Studio (VS) Code v25.06またはMCUXpresso IDE v25.06.xxをダウンロードしてください
チュートリアルに従って、ホストPCにVirtual Studio Code (VS Code) をインストールします。
どの代替ツールチェーンを選べばよいのかわからない場合は、MCUXpressoスイートのソフトウェアとツールをご覧ください。
MCUXpressoソフトウェア開発キット (SDK) は、IAR、Keil、コマンドラインGCCなどの他のツールをサポートしています。
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NXPの拡張機能には、VS Codeのワークスペースにソフトウェア・リポジトリを追加するためのツールが用意されています。ソフトウェア・リポジトリは、次の3つのソースからアクセスできます。
このセクションでは、Gitのリモート・リポジトリ・オプションを使用してMCUXpresso SDKをインポートします。
Gitのリモート・リポジトリ・オプションについては、以下の手順に従ってください。
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MCUXpresso Config Toolsは、ユーザーがMCUXpresso SDKプロジェクトを新規に作成するための構成ツールの統合スイートであり、カスタム・ボード・サポート用の初期化Cコードを生成するためのピン・ツールとクロック・ツールも備えています。MCUXpresso IDEの一部として完全に統合されていますが、別のIDEを使用する場合には独立したツールとしても使用できます。
以下の[MCUXpresso Config Toolsを入手する]ボタンをクリックして、Config Toolsインストーラを入手してください。
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MCUXpressoセキュア・プロビジョニング (SEC) ツールは、NXPのMCUデバイスでブート可能な実行ファイルを簡単に生成およびプロビジョニングできる、グラフィカル・ユーザー・インターフェース (GUI) ベースのアプリケーションです。いずれのユーザーも、試験運用および量産に向けてMCUXpressoセキュア・プロビジョニング (SEC) ツールから始めることをお勧めします。このツールは、生産段階におけるNXPのマイクロコントローラでのセキュア・プログラミングとデバイス・プロビジョニングをサポートします。
ツールをダウンロードすると、[Help(ヘルプ)]タブの下にユーザー・ガイドが表示されます。次に、「プロセッサ固有のワークフロー」の章に記載されている、ボードに関する指示に従ってください。
注:NXPでは、より柔軟な設定のカスタマイズを必要とする上級ユーザー向けに、カスタムまたはパートナーのプログラミング・ツールを操作する際に役立つコマンドライン・ツールも提供しています。セキュア・プロビジョニングSDK (SPSDK) はオープンソースの開発キットであり、そのソース・コードはGitHubおよびPyPIでリリースされています。
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MCU-Linkは、Windows 10、MacOS X、Ubuntu Linuxオペレーティング・システム (OS) が動作するホスト・コンピュータでサポートされます。各OSのMCU-Linkファームウェア・パッケージが用意されています。これにはホスト・デバイス・ドライバ、MCU-Linkファームウェア、スクリプトが含まれ、CMSIS-DAPとJ-Linkファームウェア・オプションのプログラミングに使用できます。
ホスト・デバイス・ドライバをダウンロードしてインストールし、MCU-Linkファームウェアをアップデートするには、次の手順に従います。
JP5を短絡させて、MCU-Linkを (USB) ISPモードに切り替えますJ10コネクタをホスト・コンピュータのUSBポートに接続します。これにより、MCU-Linkは (USB) ISPモードで電源が入り、ボードがヒューマン・インターフェース・デバイス (HID) クラス・デバイスとして列挙されますJP5を取り外してから、ボードを再接続しますSomething went wrong! Please try again.
LinkServerはNXPデバッグ・プローブ用GNUデバッガ (GDB) サーバを起動および管理するためのユーティリティで、コマンドライン方式のターゲット・フラッシュ・プログラミング機能も備えています。LinkServerは、NXPのMCUXpresso for VS Codeの実装時にGNUツールに基づくカスタム・デバッグ構成と組み合わせて使用できるほか、継続的な統合やテストのためのヘッドレス・ソリューションの一部としても利用可能です。
LinkServerをインストールするには、まずダウンロードします。それには、NXPのLinkserverのウェブページで[ダウンロード]をクリックし、お使いのOSに対応するパッケージを選択します。代わりに、VS Code拡張機能内のMCUXpressoインストーラを使用し、[LinkServer]チェックボックスを選択して[Install(インストール)]をクリックすることでもインストールできます。
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デモ・アプリケーションやドライバのサンプルを使用していると、それを自分でビルドしてデバッグする方法を知りたくなる方もいるでしょう。MCUXpresso SDKのスタート・ガイドでは、サポートされているツールチェーンのデモを設定、ビルド、およびデバッグする方法について、わかりやすく手順に沿って解説しています。
使用しているアプリケーションのSDKバージョンに対応した狭帯域ユニット (NBU) を使用する必要がある点にご注意ください。つまり、SDKをダウンロードする場合は、ワイヤレスSDKサンプルをロードする前に、次のSDKフォルダに用意されているバイナリを使用してNBUイメージをアップデートします (../middleware/wireless/ble-controller/bin)。
NBUファームウェアのイメージは以下で見つけることができます。
BINファイルのタイプ
NBUをアップデートするには、LinkServerに含まれているLinkFlashツールを使用します。
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次の手順では、Arm® Cortex®-M33アプリケーション向けにVS CodeのMCUXpresso拡張機能を使用したwireless_uartデモ・アプリケーションについて説明します。MCUXpresso for VS Code IDEのインストール手順およびMCXW72のSDKについては、このスタート・ガイドの「ソフトウェアの入手」セクションを参照してください。
J10 MCU-LINKポートに挿入し、ボードをコンピュータに接続します
SW4を押してアプリケーションの役割をペリフェラルに変更します。次に、SW2を押してアドバタイズを開始します
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次の手順では、汎用出力の操作方法について説明します。このサンプルでは、LEDを切り替える時間間隔を決めるSysTickタイマを設定します。
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注:従来のワークフローでは、前のステップで説明したようにSDKプロジェクトのクローンを作成する必要がありました。
このファイルがプロジェクトに含まれている場合は、
以下の画像を参照し、SDKのパスに移動して、プロジェクトの.mexファイルを選択します(このファイルには構成の設定が含まれています)。その後、[Next(次へ)]をクリックし、[Finish(完了)]をクリックして構成をロードします
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このステップでは、MCUXpresso Config Toolsを使用します。[Pins(ピン)]ビューの[Show dedicated pins(専用ピンを表示)]および[Show not routed pins(ルーティングされていないピンを表示)]のチェックボックスのチェックを外し、ルーティングされているピンのみを表示させます。ルーティングされたピンには、ピンの名称の横に緑色のボックスが表示されます。ルーティングされた各ピンに選択された機能は、緑色にハイライト表示されます。
注:ヘッダーが変更されるため、クロックおよびその他のファイルが更新済みとしてタグ付けされる場合があります。
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以下の各セクションで、柔軟なプロトタイピングと開発のために提供されているエコシステムについてご覧ください。以下のビデオでは、FRDMプラットフォーム、フル機能のEVK、および拡張機能向けの互換シールドについて紹介しています。さらに、NXPのGitHubを通じて多数のアプリケーション・サンプルを提供するアプリケーション・コード・ハブ・ポータルについて詳しく説明します。
NXPでは、迅速にプロトタイプを作成するためのプラットフォーム向けに、低コストのFRDMプラットフォームとフル機能のEVKの両方を提供しています。
FRDM開発ボードは、標準のフォーム・ファクタとヘッダー、MCU I/Oへの簡単なアクセス、オンボードMCU-Linkデバッガ、USB-Cケーブルを備えています。フル機能の評価キットには、I/Oおよびインターフェースへの拡張アクセス、Wi-Fi拡張機能のほか、追加のMCU-Link機能が含まれます。互換性のあるClickボードやArduinoシールドも多数あります。Open CMSIS Packでサポートされるものについては、ACHでサンプルが提供されている場合がありますが、そうでない場合でも、その多くがI²C、SPI、UARTなどのシリアル・インターフェースを利用して容易に使用でき、MCUXpresso SDKでドライバとサンプルが提供されています。
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アプリケーション・コード・ハブには開発者がソフトウェアをすばやく見つけることができるインタラクティブなダッシュボードが用意され、MCUXpressoの開発者エクスペリエンスがさらに高められています。ACHに今すぐアクセスして、この新しいインタラクティブなアプリケーション・コード・ハブの詳細やその利点について確認しておきましょう。
アプリケーション・コード・ハブからアクセス可能なソフトウェアはNXPのGitHubリポジトリに置かれているため、その場所に直接アクセスして簡単にクローンを作成することができます。
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次のデモでは、モータ制御シールドと低コストLCDを備え、FRDMプラットフォームを基盤とするシステムを使用して、ACHからプロジェクトをインポートする方法を示しています。評価ボードがこのシステムと異なる場合でも、以降の手順はサポート対象のすべてのプラットフォームで同じように実施できます。
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ツールチェーンをインストールする
MCUXpresso SDKですぐに設計を開始する
MCUXpresso Config Tools
プログラミング・ツールとプロビジョニング・ツール
ドライバのインストール
マイクロコントローラ用LinkServer
IoT Toolboxのインストール