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パッケージの内容2
ハードウェアについて3
ハードウェアの構成NXPのアナログ製品開発ボードは、NXP製品の評価を目的とした使いやすいプラットフォームです。さまざまなアナログ・ソリューション、ミックスド・シグナル・ソリューション、パワー・ソリューションに対応しています。実績のある大容量テクノロジを使用したモノリシック集積回路およびシステム・イン・パッケージ (SiP) デバイスを搭載しています。NXP製品は、最先端システムへの電源供給において、より長いバッテリー寿命、より小さいフォーム・ファクタ、より少ない部品数、より低いコスト、改善されたパフォーマンスを実現します。
このページでは、KITPF09FRDMPGMボードをセットアップして使用する手順について説明します。
KITPF09FRDPGMを使用するには、キットの同梱物と追加のハードウェアに加え、ソフトウェアがインストールされたWindows PCワークステーションが必要です。
キットには以下のものが含まれています。
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このボードの作業をする際は、キットの内容物のほかに以下のハードウェアが必要になるか、または使用すると役立ちます。
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この評価ボードにはWindows PCワークステーションが必要です。この評価ボードで作業する際は、これらの最低限の仕様を満たすことで良好な結果が得られます。
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KITPF09FRDPGM評価ボードで作業するには、ソフトウェアのインストールが必要です。記載されているすべてのソフトウェアは、PF09:高性能アプリケーション用9チャネルPMIC、ASIL DおよびSIL 2のページにある評価ボードの情報ページ、または提供されているリンクから入手できます。
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KITPF09FRDMPGMキットは、NXPのPF09ファミリに基づいた設計をサポートするためのプラットフォームを提供します。このキットは評価用ではありません。NXP GUIソフトウェアを使用して読み取り/書き込みモードでレジスタにアクセスすることで、PF09ファミリのすべての機能を設定およびプログラムできます。出力電圧やデジタル信号(I²C、RSTBなど)には、フック・コネクタを介してアクセスできます。
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キットのハードウェアは、KL25Zマイクロコントローラが組み込まれたKITPF09FRDMPGMプログラム・ボードと、ボードをPCに接続するためのUSBケーブルで構成されています。
KITPF09FRDMPGMプログラム・ボードは、追加のツールなしで、デバイスに備わる2回プログラム可能な (OTP) 機能を使用して、ユーザーが個々のPF09ファミリをヒューズ書き込みできるソケットを備えています。このボードに搭載されたLEDとテスト・ポイントを使用して、リアルタイムでパフォーマンスを限定的に監視することもできます。ユーザーは、デバイスをプログラミングする前に、エミュレーション・モードで必要な数の構成をテストすることが可能です。
KL25Zは、KITPF09FRDMPGMプログラミング・ボードの裏側に接続されています。KL25Zの役割は、KITPF09FRDMPGMプログラム・ボードとPCにインストールされたGUIとの間のI²C通信を管理することです。KL25Zは、PCに接続されたUSBケーブルまたはバッテリー電源(GUIに接続されていない場合)から電力を取り込みます。
注:このドキュメントでは、デフォルトの設定としてPF09を使用しています。PFの差異については、必要に応じてフローの中で説明されています。それ以外の場合、機能はPF09と共通です。
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KITPF09FRDMPGMプログラム・ボードの設定手順は次のとおりです。
このセクションでは、KITPF09FRDMPGMプログラム・ボードについての概説として、各ジャンパやスイッチに関連する機能を説明し、これらの機能を可能にするハードウェア構成に関する情報とともに、ボードで利用可能なLEDシグナルとテスト・ポイントに関するアドバイスを提供します。
このデフォルトのデバッグ構成により、KL25Z MCU(I²C経由)およびGUIによるボードの完全な制御が可能になります。図2は、PF09のジャンパの位置を示しています。PF09のデフォルトのジャンパ設定については、以下を参照してください。
表1. ジャンパの設定
| コネクタ | ピン番号 | ライン | 接続 |
|---|---|---|---|
J1/J2/J3/J4 |
--- | FRDMボード・ヘッダ | --- |
J17 |
1 | SW2OUT |
開 |
| 2 | SW3OUT |
開 | |
J18 |
1 | SW4OUT |
開 |
| 2 | SW5OUT |
開 | |
J29 |
1 | RSTB用のプルアップ |
ジャンパ接続済み |
| 2 | RSTB |
||
J23 |
1 | VIN |
開 |
| 2 | GND |
開 | |
J24 |
1 | VIN |
開 |
| 2 | USB_PWR |
||
| 3 | VIN |
開 | |
| 4 | 3V3_MCU |
||
J25 |
1 | VDDIO |
ジャンパ接続済み |
| 2 | 3V3_MCU |
||
J26 |
1 | VIN |
開 |
| 2 | PWRON |
開 | |
| 3 | GND |
開 | |
J27 |
1 | SCL |
開 |
| 2 | PWRON |
開 | |
| 3 | SDA |
開 | |
| 4 | VDDOTP |
開 | |
| 5 | IO1 |
開 | |
| 6 | VDDIO |
開 | |
| 7 | R127 0 ΩをVINに接続 |
開 | |
| 8 | GND |
開 | |
| 9 | 開 | 開 | |
| 10 | 開 | 開 |
表2. アクセス・ポイントの機能
| 機能 | 説明 | 色 |
|---|---|---|
LDO1IN |
LDO1入力電圧のモニタリング・ポイント |
赤 |
LDO2IN |
LDO2入力電圧のモニタリング・ポイント |
赤 |
LDO3IN |
LDO3入力電圧のモニタリング・ポイント |
赤 |
VSWIN |
スイッチャ入力電圧 | 赤 |
VIN |
外部入力電圧 | 赤 |
VLDO1 |
LDO1出力のモニタリング・ポイント |
白 |
VLDO2 |
LDO2出力のモニタリング・ポイント |
白 |
VLDO3 |
LDO3出力のモニタリング・ポイント |
白 |
GND |
ボードのグランドの直接接続 - 4つの容易なアクセス・ポイント | 白 |
VAON |
VAON出力のモニタリング・ポイント |
白 |
SW1出力 |
SW1出力のモニタリング・ポイント |
白 |
SW2出力 |
SW2出力のモニタリング・ポイント |
白 |
SW3出力 |
SW3出力のモニタリング・ポイント |
白 |
SW4出力 |
SW4出力のモニタリング・ポイント |
白 |
SW5出力 |
SW5出力のモニタリング・ポイント |
白 |
GPIO1 |
GPIO1アクセス・ポイント - 双方向ピン |
白 |
GPIO2 |
GPIO2アクセス・ポイント - 双方向ピン |
白 |
GPIO3 |
GPIO3アクセス・ポイント - 双方向ピン |
白 |
GPIO4 |
GPIO4アクセス・ポイント - 双方向ピン |
白 |
VMON1 |
外部モニタVMON1のモニタリング・ポイント |
白 |
VMON2 |
外部モニタVMON2のモニタリング・ポイント |
白 |
VDIG |
VDIGモニタリング・ポイント |
白 |
VANA |
VANAモニタリング・ポイント |
白 |
PWRON |
パワーオン入力ピン・アクセス・ポイント | 白 |
VDDIO |
VDDIOモニタリング・ポイント |
白 |
RSTB |
システム・リセット信号出力モニタリング・ポイント | 白 |
VDDOTP |
VDDOTPモニタリング・ポイント |
白 |
I²C-SDA |
I²C SDAアクセス・ポイント - 双方向ピン |
白 |
I²C-SCL |
I²C SCLアクセス・ポイント - 双方向ピン |
白 |
注記:テスト・ポイントはピンに直接ルーティングされます。
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