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図1. S32K344EVB-Q257評価ボード
図2. S32K344EVB-Q257の主な仕様
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ビデオをご覧いただくか、以下のステップ・バイ・ステップ・ガイドに従ってS32K3X4EVB-Q257評価ボードをセットアップしてください。
S32 Design Studio IDE for S32 Platformをダウンロードしてインストールします。
注:S32 Design Studioのページで、最新バージョンを確認してください。アクティベーション・コードが電子メールで送信されます。
注:これらのページに表示されている画像は、ドキュメントの作成時に提供されていたソフトウェアのバージョンに対応しています。最新バージョンについては、必ず公式ダウンロード・リンク経由で直接確認してください。
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トップメニューから[Help(ヘルプ)]>[S32DS Extensions and Updates(S32DSの拡張と更新)]の順に進み、[S32DS Extensions and Updates(S32DSの拡張と更新)]を開きます。「S32K3xx development package(S32K3xx開発パッケージ)」に移動して、パッケージをインストールします。
注:インストールで問題が発生する場合は、最新バージョンのS32 Design Studio PlatformパッケージおよびS32 Design Studio Platform Toolsパッケージがインストールされていることを確認してください。
S32K3xx用リアルタイム・ドライバのインストールを続行します。
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S32K3標準ソフトウェア・パッケージからElektrobit tresos Studio / AUTOSAR設定ツールをダウンロードし、インストールしてください。
S32K3標準ソフトウェア・パッケージからCortex-M向けS32K3リアルタイム・ドライバの.exeファイルをダウンロードし、インストールしてください。
インストーラは、設定の時間を節約するために、ディスク上のEB tresosのインストール・ディレクトリを要求します。
注:アクティベーション・コードは電子メールで送信されます。EB tresosよりも先にRTDをインストールした場合は、「path=C:/NXP/SW32K3_RTD_4.4_x.y.z」という内容を含むSW32K3_RTD_4.4_x.y.z.linkファイルをC:\EB\tresos\linksフォルダに作成します(x、y、zはインストールされているRTDのバージョンを示します)。
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S32K3X4EVB-Q172は、FreeMASTERランタイム・デバッグ・ツールを使用するとパフォーマンスが向上します。
注:FreeMASTERのページで最新バージョンをご確認ください。
S32K3マイクロコントローラ用のFreeMASTER通信ドライバも必要です。S32K3標準ソフトウェア・パッケージの車載ソフトウェア - S32K3 - S32 FreeMASTERのリンクからダウンロードしてください。
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| デフォルトの電源ジャンパ設定 | ||
|---|---|---|
| ジャンパ | 状態 | 備考 |
J13 |
閉 | FS26 SBCからの5 V |
J16 |
閉 | FS26 SBCからの3.3 V |
J23 |
2-3 | VDD_HV_Aドメイン用3.3 V |
J24 |
2-3 | VDD_HV_Aドメイン用3.3 V |
J25 |
閉 | A電流測定用シャントをバイパス |
J29 |
2-3 | B電流測定用1Ωシャント |
J30 |
5-6 | VDD_HV_A_MCUがVDD_HV_Bドメインにルーティングされます |
J31 |
閉 | B電流測定用シャントをバイパス |
J321 |
1-2 | ArduinoのIOREFとAREFをVDD_HV_A ドメインにルーティング |
J360 |
5-6 | 外部NPNバラスト・トランジスタからV15ドメインに給電 |
J37 |
2-3 | VDD_HV_BドメインからV15 NPNバラスト・トランジスタに給電 |
J374 |
閉 | VDD_HV_Aドメインから外部回路に給電 |
J375 |
閉 | VDD_HV_Bドメインから外部回路に給電 |
J410 |
1-2 | ADCリファレンスがVDD_HV_Aドメインにルーティングされます。 |
J685 |
1-2 | FS26のデバッグ・ピンの電圧レベルを選択 |
J686 |
閉 | 電源投入後にFS26のウォッチドッグを無効化 |
| デフォルトのペリフェラル・ジャンパ設定 | ||
|---|---|---|
| ジャンパ | 状態 | 備考 |
J57 |
1-2 | 5 VからUSB-シリアルICに給電 |
J60 |
2-3 | USB-シリアルICのリセット・ピンを分圧器にルーティング |
J61 |
閉 | イーサネットをVDD_HV_B_PERFドメインに接続 |
J62 |
閉 | イーサネットを3.3 Vに接続 |
J65 |
閉 | 3.3 VからQSPIフラッシュに給電 |
J402 |
閉 | QSPI信号レベルはVDD_HV_B_PERFドメインを参照 |
J390 |
閉 | LIN1トランシーバをイネーブル |
J674 |
2-3 | INHピン経由でのLIN1 コントローラ・モード |
J678 |
閉 | LIN2トランシーバをイネーブル |
J679 |
2-3 | INHピン経由でのLIN2 コントローラ・モード |
J413 |
閉 | CAN0トランシーバをイネーブル |
J672 |
閉 | CAN1トランシーバをイネーブル |
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SW10をOFFポジション(右端)に切り替えます。
12 V電源アダプタを接続した後、SW10をONポジション(左端)に切り替えます。
この電源投入手順では、SBCはウォッチドッグが無効の状態で起動します。4つのオレンジ色のLEDは、アクティブな12 V、5 V、3.3 V、および1.5 V電源ドメインを示します。
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オンボードのS32K3デバッガを使用してデバッグする場合は、J55コネクタにmicro-USBケーブルを接続します。
または、外部のS32K3デバッガを使用してデバッグする場合は、利用可能なJTAGコネクタの1つを使用します。
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S32K3X4EVB-Q257評価ボードを実際に使ってみましょう。
S32DSを開き、メニューから[File(ファイル)]>[New(新規)]>[S32DS Project from Example(サンプルに基づいたS32DSプロジェクト)]の順に選択します。RTDのサンプル・コードの1つを選択します。高レベルAPIのサンプルまたは低レベルAPIのサンプルを選択できます。例:Port_example_K344。
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.mexプロジェクト・ファイルをダブルクリックします。
適切なプロジェクトを設定していることを確認し、[Update Code(コードの更新)]ボタンをクリックして設定ファイルを生成します。
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C/C++画面に戻ります。
[Debug Configuration(デバッグの構成)]メニューを使用し、ソフトウェアをビルドしてMCUにアップロードするための定義済みデバッグ設定の1つを選択します。
注:デフォルトのオンボード・デバッガを使用しない場合は、ご自身のセットアップに合わせてデバッガ・タブを編集します。
S32DSがデバッグ画面に切り替わります。この画面でコードを実行できます。
赤色LEDが約10秒間点滅します。
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NXPのコミュニティ・サイトで、他のエンジニアとつながり、S32K3X4EVB-Q257評価ボードを使用した設計に関する専門的なアドバイスを受けることができます。