TAA6065ATプログラミング・ボードのスタート・ガイド

最終更新日時: Jun 1, 2026 new サポート TAA6065ATプログラミング・ボードおよび開発サンプル

このドキュメントの内容

  • 1

    パッケージの内容
  • 2

    ハードウェアについて
  • 3

    ハードウェアの構成

1. パッケージの内容

NXPのアナログ製品開発ボードは、NXP製品の評価を目的とした使いやすいプラットフォームです。さまざまなアナログ・ソリューション、ミックスド・シグナル・ソリューション、パワー・ソリューションに対応しています。実績のある大容量テクノロジを使用したモノリシック集積回路 (IC) およびシステム・イン・パッケージ (SiP) デバイスを搭載しています。NXP製品は、最先端システムへの電源供給において、より長いバッテリー寿命、より小さいフォーム・ファクタ、より少ない部品数、より低いコスト、より優れたパフォーマンスを実現します。

このページでは、TAA6065DK1012プログラミング・ボードをセットアップして使用する手順について説明します。

1.1 キットの内容と同梱物一覧

TAA6065DK1012キットには、以下のものが含まれています。

  • TAA6065DK1012プログラミング・ボード
  • 20個のICを備えたTAA6065AT開発ボード
TEA2017DK1002-GS-IMG

1.2 追加ハードウェア

このキットの作業をする際は、キットの内容物のほかに以下のハードウェアが必要になるか、または使用すると役立ちます。

2. ハードウェアについて

2.1 ボードの特長

このボードは、少数のTEA2226サンプルのプログラミングに使用できます。TEA2226のサンプルをプログラミングする前に、ボード上のジャンパをTEA2017の位置に設定します。USB-I²C (Inter‑Integrated Circuit) プログラミング・インターフェースに3ピンと6ピンの両方のコネクタを接続することにより、USB-I²Cインターフェースのスイッチで正しいチャネルを選択して、通常の生産サンプルと開発サンプルをプログラミングできます。

2.2 ボードの説明

TEA2226のデジタル・アーキテクチャは、設定可能な高速のハードウェア・ステート・マシンに基づき、非常に信頼性の高いリアルタイム性能を実現します。

評価時にグラフィカル・ユーザー・インターフェース (GUI) を使用して、次のパラメータを簡単に設定可能です。

  • すべての動作モードで可聴域外となる動作周波数
  • バースト・モードで可聴ノイズを低減するソフト・スタートとソフト・ストップ
  • 動作モード間の正確な移行レベル:ハイパワー、ローパワー、バースト
  • 低消費電力モードの有効化または無効化

TEA2226のサンプルは、TEA20xx_SOCKET_DB1586ボードをTEA2016DB1514v2デモ・キットおよびGUIとともに使用して、簡単にプログラムできます。

2.3 ボードのコンポーネント

TEA2226プログラミング・ボード(SO16ソケット)

TAA6065AT Programming Board Top View

TAA6065AT Programming Board Top View

3. ハードウェアの構成

3.1 ボードのコンポーネント

TEA2226ATとTAA6065ATのいずれの開発サンプルも、TEA20xx_Socket_DB1586ボードとI²Cインターフェース (RDK01DB1563) の組み合わせによってプログラムできます。TEA2226ATまたはTAA6065AT開発サンプルをプログラミングする前に、I²Cインターフェースのセレクタ・スイッチをTEA2017の位置に設定する必要があります。

TAA6065AT Programming Board Angle View

TAA6065AT Programming Board Angle View

サポート

フォーラム

NXPのいずれかのコミュニティ・サイトで、他のエンジニアとつながり、TAA6065DK1012を使用した設計に関する専門的なアドバイスを受けることができます。