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使用を開始する2
接続3
ソフトウェアの入手
このビデオでは、FRDM-LS1012Aの概要について説明します。ボードの機能の詳細については、QorIQ FRDM-LS1012Aリファレンス・マニュアルを参照してください。
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type-A to micro-Bケーブルのtype-Aコネクタを、PCの2つのUSBポートに差し込みます。ケーブルのtype-Bコネクタを、USB 2.0デバッグ/UARTコネクタに接続します。
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ボードのシリアル・ポート用のmbedドライバがインストールされていることを確認します。ドライバのインストーラを実行する前に、ボードをPCに接続しておく必要があります。
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シリアル・ポート・ドライバをインストールしたら、シリアル・コンソールからFRDM-LS1012Aを制御および監視するために、使い慣れたターミナル・アプリケーションを実行します。ターミナルをボーレート115,200、8データ・ビット、パリティなし、1ストップ・ビットに設定します。FRDM-LS1012Aの仮想COMポートのポート番号を調べるには、デバイス・マネージャを開き、「Ports」グループを参照します。
ターミナル・アプリケーションの使用方法がわからない場合は、Tera TermチュートリアルまたはPuTTYチュートリアルのいずれかのチュートリアルをお試しください。
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LS1012Aソフトウェア開発キット (SDK) は無償で利用することができ、すべてのハードウェア抽象化およびペリフェラル・ドライバ・ソフトウェアが、オープン・ソースのライセンスに基づいてフル・ソース・コードで提供されます。
LS1012A SDKビルド済みイメージをダウンロードするには、以下をクリックします。32ビット版と64ビット版のどちらのカーネルを使用しているかに応じて、イメージを選択してください。
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FRDM-LS1012Aのスタート・ガイドでは、FRDM-LS1012Aでビルド済みバイナリをフラッシュする方法について、わかりやすい手順を使って説明しています。
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Tera Termは、広く利用されているオープンソースのターミナル・エミュレーション・アプリケーションです。このプログラムを使用して、NXP開発プラットフォームの仮想シリアル・ポートから送信された情報を表示できます。
PuTTYは、広く利用されているターミナル・エミュレーション・アプリケーションです。このプログラムを使用して、NXP開発プラットフォームの仮想シリアル・ポートから送信された情報を表示できます。
NXPのいずれかのコミュニティ・サイトで、他のエンジニアとつながり、FRDM-LS1012Aを使用した設計に関する専門的なアドバイスを受けることができます。