IoTゲートウェイ/通信ハブ

ブロック図

IoTゲートウェイ/通信ハブ

IoT Gateway/Communication HUB BD

対応製品

プロセッサ&マイクロコントローラ

LPC54000 Cortex-M4

セキュリティ&認証

認証

ワイヤレス・コネクティビティ

ZigBee

RFID

NFCリーダ

特長

Arm Cortex-M4コア

  • 最大180 MHzの周波数で動作するArm Cortex-M4プロセッサ
  • 浮動小数点演算ユニット (FPU) およびメモリ保護ユニット (MPU)
  • Arm Cortex-M4に内蔵されたネスト型ベクタ割込みコントローラ (NVIC)
  • ソースの選択によるノンマスカブル割込み (NMI) 入力
  • 6つの命令ブレークポイント、2つのリテラル・コンパレータ、4つのウォッチポイントを備えたシリアル・ワイヤ・デバッグ (SWD)。拡張デバッグ機能およびデバッグ・タイムスタンプ・カウンタ向けのシリアル・ワイヤ出力とETMトレースを含む
  • システム・ティック・タイマ

オンチップ・メモリ

  • 連続する160 KBメインSRAM、命令バスおよびデータ・バス上の追加の192 KB SRAM、USBトラフィック用の8 KB SRAMバンクで構成される、合計で360 KBのSRAM
  • *AESキーおよびユーザー・アプリケーション固有のデータ用の汎用ワンタイム・プログラマブル (OTP) メモリ
  • 最大4 MBのオンチップ・フラッシュ**

ROM APIのサポート

  • アプリケーション内プログラミング (IAP) およびシステム内プログラミング (ISP)
  • ROMベースのUSBドライバ(HID、CDC、MSC、DFU)
  • USART、SPI、I2C、USB0/1、EMC(スタティック・メモリ)、およびSPIFI(QSPIフラッシュ)からのブート
  • OTPメモリのプログラミング用OTP API
  • 乱数ジェネレータ (RNG) API。*
  • AESメモリのプログラミング用AES API。*

ドキュメント

クイック・リファレンス ドキュメンテーションの種類.

9 ドキュメント

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サポート

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