NXPジャパン ニュースレター Vol.7 特集記事

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特集1 ボイス、ビデオ、オーディオ機能を強化 i.MX 8Mアプリケーション・プロセッサ

i.MX 8Mアプリケーション・プロセッサは、ボイス、ビデオ、オーディオにおけるイマーシブな(没入型)感覚的体験を提供するメディア機能とシームレスなコネクティビティを実現する多彩なインターフェースをワンチップに統合しています。ボイス・コマンドにより制御可能なコネクテッド製品やストリーミング・メディア・プレーヤー、スマート・テレビ、サウンド・バーといった民生製品だけではなく、直感的で反応の早い住宅環境を実現する照明やホーム・セキュリティなどのスマート・ホームにも最適です。また、高解像度・高画質のビデオを取り扱う電子看板や監視カメラや、高い応答特性が要求されるFA用制御端末などにも利用されます。

特長

  • フル4K Ultra HD解像度、ハイダイナミックレンジ(HDR)、プロ・オーディオの最高レベルの忠実度を備えた業界をリードするビデオ/音声機能
  • 性能と汎用性の向上を可能にする最大4個の1.5GHz Arm® Cortex®-A53コア、フレキシブルなメモリ・オプションと高速インターフェースによるフレキシブルなコネクティビティ
  • デュアル・ディスプレイ、ビジョン・プロセッシング・ユニット(VPU)、より豊かなユーザー・エクスペリエンスを提供する先進的なヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)
  • スケーラビリティ、ピンとパワー・コンパティビリティ

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EDM Vol. 7

特集2 ソリッド・ステートRF技術による世界初の自動解凍リファレンス・デザイン

NXPは2018年1月にソリッド・ステートRF技術を使用した世界初の冷凍食品自動解凍リファレンス・デザインを発表しました。一般家庭における従来の冷凍食品解凍には長年の課題がありました。自然解凍、湯煎や冷蔵庫での解凍では、時間がかかるとともに細菌汚染のリスクにさらされています。解凍時間短縮のために従来の電子レンジを使用すると多くの場合、温かい箇所と冷たい箇所が残り解凍ムラが生じます。NXPのスマート解凍ソリューションはNXPのソリッド・ステートRF技術とソフトウェアをベースとしており、高速、高品質で安全な食品解凍を実現します。

特長

  • 均一に、短時間に、そして水分や栄養分をキープしたまま解凍
  • 自動オペレーションによる時間の効率化
  • 単体のスマート解凍キッチン家電として、または冷蔵庫やオーブンなど他のキッチン家電やとの統合が可能
  • 完全に設計済みのサブシステム・ソリューションを提供し、エンジニアリング作業を最小限に抑え、製品の差別化と迅速な市場投入をサポート
  • 全解凍プロセスにわたってオペレーションのリアルタイム監視と調整を行い、効率的で効果的なエネルギー伝導を実現

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EDM Vol. 7

特集3 設計の自由度を高めるS32Kマイコンのタッチセンサ・ソリューション

車載向け汎用マイクロコントローラS32K1は、独自アルゴリズムによるタッチセンサ機能用ソフトウェアライブラリを提供しており、専用のハードウェアで実現する場合と比較して、低消費電力化やシステムコストの削減を可能にします。機械式スイッチに比べ高信頼性のタッチセンサを採用することで操作性を向上させるだけではなく、省スペース、高い設計自由度を実現します。S32K144マイコン搭載の評価ボード「S32K144EVB Q100」と無償の統合開発環境S32DSで、手軽にタッチセンサの評価が可能です。ここではS32K1マイコンにおけるタッチセンサ設定手順をご紹介します。

アプリケーション事例

  • ステアリングホイールスイッチ
  • ステアリングホイール手放し検出
  • 操作パネル
  • ドアハンドル

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EDM Vol. 7
S32K144 低電力タッチセンスソリューション

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